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セラミックスインレー 症例③|きたつじ歯科クリニック|尼崎市武庫之荘駅の歯科・歯医者

セラミックスインレー 症例③

こんにちは、きたつじ歯科クリニックの北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)です。

 

今回はセラミックスインレーの症例のご紹介をさせて頂きたいと思います。

 

左下の虫歯の治療を行なっていきました。

ある程度範囲が狭い場合はダイレクトボンディングという口腔内で直接レジンを詰めていく方法も適用になりますが、今回は範囲が広かったので、セラミックスインレーを用いました。

 

治療の流れとしては、

①レントゲン写真で虫歯の大きさを確認後、虫歯を除去。大きさによって1回仮の詰め物を詰める

②型取り(印象と言います)

③口腔内に試適後、セット

という流れで治療は進んでいきます。

虫歯の大きさによっては、虫歯を取ったその日に型取りをすることもありますし、虫歯が大きいと痛み等の症状が出ないか一旦様子を見ることもあります。

下の画像がセラミックスインレーをセットした後の写真になります。

今回は、セット時にラバーダム防湿を行いセットしていきました。

セラミックスの治療をご希望の方はお気軽にお声がけ下さい。

 

 

医療法人 きたつじ歯科クリニック

尼崎市南武庫之荘1-12-6 松弥サウスモールⅡ 2F

TEL:06-6438-1182

FAX:06-6438-1185

北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)