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ホワイトニングで詰め物・被せ物は白くなる??|きたつじ歯科クリニック|尼崎市武庫之荘駅の歯科・歯医者

ホワイトニングで詰め物・被せ物は白くなる??

こんにちは、きたつじ歯科クリニックの北逵です。

 

今回はホワイトニングで詰め物・被せ物は白くなる??というテーマでお話していきます。

 

⭐️ホワイトニングで詰め物・被せ物は白くなる?

― 知っておきたい“色の違い”と治療の考え方 ―

「ホワイトニングをすれば歯は全部白くなる」と思っていませんか?
実は、ホワイトニングで白くなるのは天然の歯だけ。詰め物や被せ物(人工物)は基本的に白くなりません。この違いを知らずに施術を受けると、「思っていた仕上がりと違う…」ということにもなりかねません。ここでは、その理由と対処法をわかりやすく解説します。


 なぜ詰め物・被せ物は白くならないの?

ホワイトニングは、歯の内部に薬剤を浸透させて色素を分解する仕組みです。
しかし、詰め物や被せ物はレジンやセラミックなどの人工材料でできているため、この薬剤が作用しません。

👉 つまり
素材そのものの色は変わらないということです。


白くなる部分とならない部分の違い

口の中には、さまざまな素材が混在しています。

  • 天然歯 → ホワイトニングで白くなる
  • コンポジットレジン(樹脂) → 基本的に変化なし
  • セラミック → 変化なし(もともと色が安定)
  • 銀歯 → 当然白くならない

そのため、ホワイトニング後は
天然歯だけが明るくなり、詰め物との色の差が目立つことがあります。


よくあるケース

特に多いのが前歯のケースです。

  • 昔入れたレジンの色が周りと合わなくなる
  • 差し歯だけ色が浮いて見える

せっかく歯が白くなっても、こうした“色の段差”があると、かえって気になってしまうこともあります。


どうすれば自然に仕上がる?

ここが重要なポイントです。

👉 基本は
ホワイトニング → 詰め物・被せ物のやり替え


理想的な流れ

  1. まずホワイトニングで天然歯を理想の白さにする
  2. 色が安定するのを待つ(1〜2週間程度)
  3. 周りの歯の色に合わせて詰め物・被せ物を作り直す

👉 こうすることで
全体の色調が自然に統一される


例外的に注意が必要なケース

  • 被せ物が多い方
    → すべてやり替えると費用が大きくなる可能性あり
  • 神経のない歯(失活歯)
    → 通常のホワイトニングでは白くなりにくい
    → 別の方法(内部からのホワイトニング)が必要になることも

色戻りとメンテナンス

天然歯は時間とともに少しずつ色戻りしますが、
セラミックなどは色が変わりにくいのが特徴です。

👉 そのため

  • 天然歯だけ再度ホワイトニング
  • 被せ物はそのまま維持

というメンテナンスも可能です。


まとめ

ホワイトニングで白くなるのは、あくまで天然の歯だけです。

  • 詰め物・被せ物は白くならない
  • 色の差が出ることがある
  • 必要に応じてやり替えを検討する

👉 大切なのは
“単に白くする”のではなく、全体のバランスを整えること


歯の状態によって最適な方法は異なります。
ホワイトニングを検討している方は、事前にしっかり相談し、自分に合ったプランで進めることが、満足のいく仕上がりへの近道です。

 

 

きたつじ歯科クリニック

尼崎市南武庫之荘1-12-6 松弥サウスモールⅡ 2階

HP:https://kitatsuji-dc.com

TEL:06-6438-1182

FAX:06-6438-1185

院長 北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)

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