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こんにちは、きたつじ歯科クリニックの北逵です。
今回は当院のセラミックの治療についてご説明させていただきます。
セラミックの詰め物である、セラミックインレーは当院でもよく行われる治療であり、自信を持って行っている治療の1つでもあります。
では画像を交えてセラミックインレーの治療の説明をしていきたいと思います。
セラミックインレーの治療は通常2回〜3回で終わります。
1日目の流れとしては次のようになります。
①麻酔
②虫歯の除去、虫歯を取った部分への土台の補強
③歯の型取り(口腔内スキャナーによるデジタルで型取りを行う場合もあります。)
④噛み合わせの型取り
⑤仮蓋
の流れで治療を行っていきます。
型取りした物を歯科技工士さんに郵送し、セラミックの詰め物を作製してもらいます。
その為、1回目の型取りかた、次の2回目の間は少し期間をいただきます。
そうして出来上がった詰め物をお口の中に装着していくのですが、そのまま着けるとセラミックは水分で接着が阻害される為、セラミックの脱離や破損を招いてしまいます。
その為当院では、セラミックの詰め物をつけていく場合にラバーダム防湿を行い、極力水分を排除した状態でセラミックの装着を行います。
2日目の手順は以下の通りになります。
①麻酔を行う
②仮蓋を取る
③セラミックの試適を行い、適合が悪い場合は申し訳ないですが、再度型取りが必要となります。
試適の画像が下のものになります。
画像の向かって右から2番目の歯にセラミックを試適し、適合・色調に問題がないかを確認します。
④問題ないことが確認できたら、歯にラバーダムを欠け、防湿した状態でセラミックを装着していきます。下の画像では水色のラバーダムを用いていますが、このシートのしたに舌があり、唾液が歯に入ってこない状態となります。
⑤装着後、口腔内で噛み合わせの調整を行います。
セラミックは試適の段階で噛み合わせのチェックをすると割れてしまう場合があるので、通常セラミック装着後に噛み合わせの調整を行います。
セット後の口腔内が下の画像のようになります。
色調も適合もバッチリなのが確認できます。
このようにセラミックの装着時にはラバーダム防湿をすることで、さまざまなトラブルを回避できますが、しない病院が多いのが実情かと思います。
ではなぜラバーダム防湿をした方がいいのに、通常のクリニックではしないのでしょうか??
理由としては、ラバーダム自体にコストがかかること、またラバーダム防湿をするのに手間がかかること、またラバーダム防湿を綺麗に行うにもテクニックが必要であることなどが挙げられます。
当院ではこのようにセラミック治療に自信を持って行っていますので、セラミック治療をご希望の方はお気軽にご連絡ください。
きたつじ歯科クリニック
尼崎市南武庫之荘1-12-6 松弥サウスモールⅡ 2階
HP:https://kitatsuji-dc.com
TEL:06-6438-1182
FAX:06-6438-1185
院長 北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)