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臼歯部ジルコニアクラウン 症例①|きたつじ歯科クリニック|尼崎市武庫之荘駅の歯科・歯医者

臼歯部ジルコニアクラウン 症例①

こんにちは、きたつじ歯科クリニックの北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)です。

 

今回は臼歯部のジルコニアクラウンについてお話させて頂きたいと思います。

 

臼歯部で審美的な治療を行う場合は、ジルコニアクラウンを用いることが多いです。

ジルコニアクラウンはセラミックスクラウンよりも強度が強く、臼歯部やブリッジに用いられることが多い材料になります。

しかし、少し前までは透過性が少なく、色調が白浮きすることが多かったのですが。現在は透過性の高い、色調も自然なジルコニアが流通し、前歯にも使えるようになっています。

 

下の画像の左は術前の支台歯の状態になり、右がジルコニアクラウンをセットした後の状態になります。

隣の歯と色調も合っており、審美的な修復物となっています。

 

審美修復をご希望の方は、お気軽にお声がけ下さい。

 

 

医療法人 きたつじ歯科クリニック

尼崎市南武庫之荘1-12-6 松弥サウスモールⅡ 2F

TEL:06-6438-1182

FAX:06-6438-1185

北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)