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麻酔が効いている時の食事について|きたつじ歯科クリニック|尼崎市武庫之荘駅の歯科・歯医者

麻酔が効いている時の食事について

こんにちは、きたつじ歯科クリニックの北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)です。

 

今回は麻酔が効いている時の食事についてお話させて頂きたいと思います。

 

麻酔が効いていると、口腔内の感覚が鈍くなり、舌や頬を噛んでしまったり、熱いもので火傷をしてしまう場合があります。

なので基本的には麻酔が効いている状態では、食事をしない方がいいと考えられます。

 

しかし、どうしても食事をする場合は、麻酔をしていない反対側で食事をすることをお薦めします。

また温かいものや熱いものは避けるようにしましょう。

 

個人差はありますが、通常麻酔は2〜3時間程度で切れることがほとんどになります。

 

歯科治療でご質問のある方はお気軽にご声がけ下さい。

 

 

医療法人 きたつじ歯科クリニック

尼崎市南武庫之荘1-12-6 松弥サウスモールⅡ 201

TEL:06-6438-1182

FAX:06-6438-1185

北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)