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こんにちは、きたつじ歯科クリニックの北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)です。
今回はインプラントの症例の画像を見て頂きたいと思います。
インプラントの治療の流れはまず最初にCTの撮影を行い、インプラントを埋入する場所の骨の状態を確認していきます。
インプラントは骨とくっつくことで被せ物をつけることができるので、術前の骨の状態を知ることがインプラント治療の必須項目になります。
下の画像のように骨を3次元で確認していきます。
その後インプラントのオペになるのですが、インプラントを埋入してからもCTを撮影し、正しい位置にインプラントが入っているか確認していきます。
確認のCTが下のものになります。
正しい位置に埋入できていることを確認し、当日のオペは終了となります。
インプラントと骨がくっつく期間を待ち、最終の被せ物へと移行していきます。
下の画像が術前・術後の画像になります。
歯を失った箇所のインプラント治療をご希望の方はお気軽にお声がけ下さい。
医療法人 きたつじ歯科クリニック
尼崎市南武庫之荘1-12-6 松弥サウスモールⅡ 2F
TEL:06-6438-1182
FAX:06-6438-1185
北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)