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こんにちは、きたつじ歯科クリニックの北逵です。
今回は、ホワイトニング後に後戻りする理由と防ぐ方法についてお話していきます。
ホワイトニングをした直後、鏡を見て
「歯が白くなった!」
と嬉しく感じる方はとても多いです。
しかし、その一方で、
「数か月したら元に戻ってきた気がする…」
「思ったより白さが続かなかった」
という声も少なくありません。
実は、ホワイトニング後の“後戻り”は、ある程度自然に起こるものです。
ただし、原因を知って適切なケアを行うことで、白さを長持ちさせることは十分可能です。
今回は、ホワイトニング後に後戻りが起こる理由と、白さをキープするための方法についてわかりやすく解説します。
ホワイトニング後の後戻りとは、白くなった歯が時間の経過とともに少しずつ元の色味に近づいていく現象のことです。
ホワイトニングは、歯の表面に色を塗るわけではありません。
専用の薬剤によって歯の内部の色素を分解し、歯を明るく見せています。
そのため、日常生活の影響を受けることで、徐々に再着色が起こります。
つまり、“後戻り=失敗”ではなく、ある程度自然な変化と言えます。
後戻りの最も大きな原因のひとつが、毎日の飲食です。
特に色の濃い飲み物や食べ物は、歯に着色しやすい傾向があります。
例えば、
などは代表的です。
ホワイトニング後の歯は、一時的に着色を吸収しやすい状態になるため、特に施術直後は注意が必要です。
喫煙習慣がある方は、後戻りしやすい傾向があります。
タバコに含まれるタールやニコチンは歯の表面に付着しやすく、黄ばみの原因になります。
せっかくホワイトニングをしても、喫煙によって再び着色が進んでしまうケースは少なくありません。
年齢を重ねると、歯は少しずつ黄ばんで見えやすくなります。
これは、歯の内部にある象牙質の色が濃くなることや、表面のエナメル質が薄くなることが関係しています。
そのため、ホワイトニング後であっても、時間とともに自然な色の変化は起こります。
毎日の歯磨きが不十分だと、着色や汚れが蓄積しやすくなります。
特に、
などは磨き残しが起こりやすい部分です。
着色汚れが長期間残ることで、ホワイトニング後の白さが失われやすくなります。
ホワイトニング後24〜48時間程度は、特に着色しやすい状態と言われています。
この期間は、
など、色の濃いものをできるだけ控えることが大切です。
「白い食べ物を意識する」と覚えておくとわかりやすいでしょう。
例えば、
などは比較的安心して食べやすい食品です。
ホワイトニング後は、普段以上に丁寧なセルフケアが重要になります。
歯磨きだけでなく、
などを取り入れることで、白さを維持しやすくなります。
ただし、研磨剤が強すぎる歯磨き粉は歯に負担をかけることもあるため、歯科医院で相談しながら選ぶのがおすすめです。
歯科医院で行うPMTCなどのプロフェッショナルクリーニングは、後戻り予防にとても効果的です。
普段の歯磨きでは落としきれない汚れや着色を除去することで、白さを維持しやすくなります。
また、定期的にお口の状態をチェックすることで、虫歯や歯周病の早期発見にもつながります。
ホワイトニングは1回で終わりではなく、定期的な“タッチアップ”を行うことで白さを維持しやすくなります。
タッチアップとは、白さが少し戻ってきたタイミングで追加のホワイトニングを行うことです。
完全に色戻りしてから再スタートするよりも、少ない回数で白さをキープしやすいメリットがあります。
ホワイトニング後の後戻りは、ある程度自然に起こるものです。
しかし、
こうした積み重ねによって、白さを長く保ちやすくなります。
白い歯は、お顔全体を明るく見せたり、清潔感のある印象につながったりする大きな魅力があります。
せっかく手に入れた白さを長持ちさせるためにも、ホワイトニング後のケアをぜひ意識してみてください。
ホワイトニングをご希望の方はお気軽にご連絡ください。
きたつじ歯科クリニック
尼崎市南武庫之荘1-12-6 松弥サウスモールⅡ 2階
HP:https://kitatsuji-dc.com
TEL:06-6438-1182
FAX:06-6438-1185
院長 北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)