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こんにちは、きたつじ歯科クリニックの北逵です。
今回は、矯正治療中の痛みはどのくらい?実際の経過を解説
というテーマでお話していきます!
「矯正ってすごく痛いんじゃないの?」「治療中ずっと我慢しないといけないの?」
尼崎で矯正治療を検討されている患者さんから、こうした不安の声をよく耳にします。インターネットやSNSでは「激痛だった」「ご飯が食べられなかった」という体験談もあり、必要以上に怖く感じてしまう方も多いかもしれません。
しかし、実際の矯正治療の痛みはずっと続くものではなく、時期や矯正装置によって感じ方が大きく変わるのが特徴です。ここでは、矯正治療中に感じやすい痛みと、その経過について、実際の流れに沿って解説していきます。
矯正装置を初めて装着した直後は、ほとんど痛みを感じない方も多いです。ただし、数時間から1日ほど経過すると、歯が浮くような違和感や、押されるような痛みを感じ始めることがあります。
これは、歯に力が加わり、歯を支える骨が動き始めているサインで、治療が順調に進んでいる証拠ともいえます。
この時期の痛みは、硬いものを噛んだときに強く出やすく、食事の際に不便さを感じることがありますが、我慢できないほどの激痛になるケースは多くありません。
装置装着から2〜3日目が、痛みのピークになることが多いです。
「歯がジーンとする」「噛むと響く」と表現される方が多く、尼崎の歯科医院でもよく相談を受けます。ただ、この痛みも1週間ほどで自然と落ち着いてくるのが一般的です。
食事は、柔らかいものを選ぶ、無理に噛まないといった工夫をすることで、ストレスを減らすことができます。うどんやお粥、スープなどを中心にすると過ごしやすいでしょう。
矯正治療では、定期的にワイヤーの調整や交換を行います。そのたびに「また痛くなるのでは?」と不安に感じる方もいますが、初回ほど強い痛みが出ることは少ないです。
またマウスピース矯正であれば従来のワイヤー矯正に比べ痛みも少ないとされています。
調整後に軽い痛みや違和感を感じることはありますが、多くの場合、1〜2日で気にならなくなります。治療が進み、歯や周囲の組織が慣れてくるため、回数を重ねるごとに痛みは軽減していく傾向があります。
歯そのものの痛みとは別に、装置が唇や頬の内側に当たって、口内炎ができることがあります。これも矯正治療中によくある症状のひとつです。
ただし、専用のワックスを使ったり、数日で粘膜が慣れてきたりするため、長期間悩まされるケースは少ないです。尼崎周辺の歯科医院でも、こうした対処法について丁寧に説明されることが多いので、気になる場合は遠慮なく相談しましょう。
矯正治療の痛みは、「一生続くもの」「耐えられないほどのもの」ではありません。多くの方が、最初の数日を乗り越えると、思っていたより大丈夫だったと感じています。
また、最近では痛みを抑えた矯正方法や、患者さん一人ひとりに合わせた力の調整も可能になっています。尼崎で矯正治療を検討されている方は、不安や疑問を事前に相談し、納得したうえで治療を始めることが大切です。
矯正治療中の痛みは、主に治療開始直後や調整後に一時的に感じるものです。時間とともに慣れ、日常生活に支障が出るケースは多くありません。正しい知識を持って臨むことで、不安を軽減し、前向きに治療を続けることができます。
歯並びが整っていく過程を実感しながら、無理のないペースで治療を進めていきましょう。
矯正治療をご希望の方はお気軽にご連絡ください。
きたつじ歯科クリニック
尼崎市南武庫之荘1-12-6 松弥サウスモールⅡ 2階
HP:https://kitatsuji-dc.com
TEL:06-6438-1182
FAX:06-6438-1185
院長 北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)